SUSHIアプリについて

お世話になっております藤田です。

メルマガやウェブサイトなどでテストユーザーを募集し、
たくさんの方にご協力いただいており、誠に感謝いたします。

まず、SUSHIを作るにあたった経緯と、今後について、やりたいことをここに綴ります。

まず唐突ではございますが、
私はノンケで、妻がいて、子供がいます。

ノンケという生き方は、ゲイという存在を本来は、外部から認識、または存在しないものとして生活している方が多いと思います。

そんな私が、なぜ売り専業界で店舗を作ろうと思ったのか、は、長くなりますし今更なので他のブログを読んでいただくとして、
最近の、Xによる不安定なロジックの変化とBANがあまりにも多く、
ここに何か依存性をもってビジネスや、人との関わりを持つのは難しいだろうと強く感じたこと。
そして、

「最近、Xのアルゴリズムの変動によりゲイとノンケの間の壁がなくなった」

とも感じております。
Xをお持ちの皆様は、そのアカウントはおそらくほとんどが「ゲイアカウント」として認識され、
おすすめ投稿はゲイ関連が多いと思われます。
たとえばおすすめで女性のおっぱいが出てこないのと同じで、
ゲイアカウントだともうほぼほぼち🙆んち…でしたよね。

私の所持する店舗のアカウントもそうでした。

ノンケも本来はそのはず、でした。

最近はノンケのアカウントでもゲイアカウントの投稿がよくおすすめに流れてくるようになりました。

しかもそれはノンケとして生活している人からすれば「気持ち悪い」と思うものが中心で、
Xのアルゴリズムの特性上、わざと炎上、焚き付けを行っているのではないか、とも思うほどです。

Xというシステムは議論が生まれればより投稿が増え、広告収支もとりやすくなりますので、本来炎上して得をするのはXそのものなので、この流れにも合点がいきます。

例えば、ハッテントイレの話や、銭湯で他人のパンツを盗撮してアップしてる方、
ナイモンのアカウントを晒してる方や、AIでショタっぽい着エロ?画像をアップしている方などなど

そして、ノンケからすればそりゃ炎上するよね〜(電車で他人の股間やおしりの盗撮など)っていう内容をあげておきながら、
それが炎上することに驚いているゲイの方。
(年上の男性が好きなら、おじさんをおじさん呼びするなと言って炎上したおじさんなども記憶に新しいのではないでしょうか。
ゲイ内でも賛否両論あったかとは思いますが、一番は世間とのズレが大きかったと思います。
ゲイバーの中でなら「わかる〜」という話で終わった内容だったかなと思います。)

もちろん私はXでこういった人たちを守ろうとは考えていません。
ハッテントイレも、他人の盗撮も、なんのリテラシーもない立派な犯罪行為ですので、
それらを文化として持ち上げるのは到底無理があると考えています。

ですが、思い出してください。

なぜみなさんはXをはじめたのか。

Xはみなさんにとって唯一「自分を偽る必要のない場所」であり、「自分以外のゲイを感じる場所」でもあったはずです。
Xとゲイというシナジー、親和性の高さはかなりあったはずです。

そこで、ゲイ外しとも呼べる、ゲイを標的としたアルゴリズムの変更(を感じている)がある以上、
ゲイの方だけではなく、ゲイ業界で働く私も当事者であり、

その当事者たちが自分たちの居場所を、外部に依存することなく提供、管理することが必要なタイミングになったのではないでしょうか。

なんでなんだろう

なんで自分はゲイなんだろう

ゲイのみんなはどうしてるんだろう

お尻の洗い方、タイミング

出会う場所

いろんな情報がひしめきあい、
ときには悩みを生みながらも、いろんな悩みを解決し、
どこか人と人が寄り添える場所でもあったのでは、と思っています。

私は、そんな場所を提供できればと考えています。
ヒーローズ東京の収益を使うことになりますが、
それは、当店が世間に恩返しとしてできることでは?とも思っています。

長くなってしまいましたが、
SUSHIという名前はコードネームです。開発時のものです。
そのままテストに利用しております。

SUSHI=ネタ、生で鮮度が高い、いきものであること、そして「冷凍するものではない」という凍結への暗喩なども含んでおります。

商標登録するつもりも、SUSHIという日本の大切な食文化をどうこうするつもりもありません。
私たち、ゲイ業界の中で楽しめたら、そう思っております。

suhisuhi.jpを、何卒よろしくお願い申し上げます。

藤田