お世話になっております。藤田です。
オイルショックによりウリセン業界もかなりの打撃を受けております。
娯楽=遊びですから、まず削るといえばそうなんですが、
あかりなんかいらないよ!!というサービスでもあるので、危機感を持ちつつも、
いつでもお客様を迎えられる心の余裕は持ちたいと考えています。
さて、遊びといえば、ですが、
皆様はウリセンにどこまで本気でしょうか。
私は人生をかけてウリセン業界を変えたいと考えて参入しておりますので、
もちろん本気です。
お客様の履歴やボーイの報告などから、
この方は本当にボーイを大切にしてくれているなぁとか、
この人は少し危ないかもしれないから注意しよう、とか、
遊びに本気が故の諸注意なんかをしております。
ですが、
そこに本気になるのはちょっともうしんどいなぁというのもございまして、
それが「ノンケに泣き脅しをかけるゲイ」のお客様。
ノンケが好き、とか、指名するならノンケがいいとかは好みの問題ですし、
当人(ノンケボーイ)も間違いなく喜んでいると思いますし、店舗としてもお二方のサポートができることを大変うれしく思っております。
なんなら店舗に関係がないようなプライベートのことであれば応援したいぐらいです。
ですが、ノンケにガチ恋をして付き合って欲しいだとか、付き合ってくれないと死ぬだとか、実際に涙を流しながら泣きつく人が、数年に一人いらっしゃいます。
で、だいたいそういう人って、まともに話が出来ないんですよね。
ボーイから相談を受けて、お客様に事実確認をするんですが、例えば、
🐶「ノンケボーイAがあなたの指名にでれないと言っていますが、何かございましたでしょうか」
👴「ああ、私からいったんですよ。金もない、若くもない、こんなじじいに会うのがつらいなら会わなくていいよって。」(実際はめちゃくちゃ長文でくるけど中身はこれだけ)
🐶「え?なのにまたご指名されたいんですか?その結果として本人から断りが入ってますけど。」
👴「ええ、だから、もう一度考え直すように伝えてください。」
🐶「えっ」
👴「あなたの考えはきいてないから」
🐶「相手、ノンケですけど、本気でそんな揺さぶりかけたんですか?仮にゲイ同士でも男女でも、嫌われると思いますけど。それに、相手が嫌がってるのに追いかけるのはストーカーですよ。」
👴「私はストーカーじゃないですよ。何か危害をくわえましたか?とにかく彼に会うようにいってください」
🐶「仮にですよ?彼が会いたくないって言ってるのに、私が間に入って、会うように諭したとしますよね。私って、彼からどう見えると思います?想像できませんかそれぐらい。」(あえて一言多く伝えてます)
👴「それがあなたの仕事でしょ」
🐶「はい、だから仕事としてお断りしておりますし、私はあなたのママじゃないんですよ。」
もうほぼこれがテンプレ。
該当する人がこれを読んだら「私のことを書いてる!!!」って思うかもしれませんが、
いえ、特定の誰かの話じゃなくて、この流れがテンプレなんです。
人は出会いこそがすべて。
私はそう考えています。
ウリセンで出会ってしまうこともあるかもしれない。
けど、大人だとか仕事だとかいう区切りで相手に求めるなら、
ウリセンは遊びでしかないとご自身で区切るのが先。
それ以上に、人としての支えあいがウリセンにはあるのだと思えば、
まずは目の前にいるボーイを大切にするのが先。
いい年して、若いノンケの男の子を試すようなことして、
それが「異常」なんだってことに気付く客観性も持てず、
ましてやこちらから諭しても、受け入れる隙も余裕もないなら、出禁ですよ。
出会い=恋愛ではありません。
出会いとは尊重の連続です。
他人をおもいやり、尊重し、受け入れる。
多様性とは、自分を押し付けることではなく、他人を受け入れること。
ご自身の孤独という、人生のツケを若者に払わせるようなことではなく、
ご自身の経験と、若者の経験、それが互いの将来につながるような素敵な出会いにしてください。
そのために、私たちも頑張ります。