広告をだした理由。

いつもヒーローズ東京をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
店長の藤田です。

当店がウェブ広告をだした件について少々誤解があるようなのと、
複数のお問い合わせをいただきましたので、こちらにも説明させていただきます。

当店は創立以来、スカウトも広告活動もせずに運営を続けてまいりました。
それでも多くのボーイ、良質なサービスを提供できたことは、
実力や努力だけではなく、運の良さと、それだけでは説明がつかないほどの愛をお客様からいただけたことと受け止めております。

広告をだしたことで、利益主義に走っただとか、売上がないだとか、ボーイがいないだとか、
好き勝手言われているようでございますが、どれも不正解でございます。

どちらかというと、ここにきて新規採用のお申し込みが急増しており、それが広告へ踏み切った理由のひとつであります。

外からは見えない。本当の世界。

というのも、通常であれば
「申し込みが増えたんだからそれでいいじゃん」
で済むのが一般の業界なので検討がつかないのも当然なのですが、

私はこの業界の、店舗によって若者から金銭、価値、時間などを搾取する構造を良しとしていないことはこれまでのXやブログなどで表明してきた通りでございます。
よって、業界構造への改革を目指して運営しているのですが、
ここにきて他店からの申し込みが急増しており、その理由が

(他店の)マネージャーにお金を盗まれている、性的搾取をされている

という理由から、ヒーローズに移籍したいという声が急増しています。
2025年の初頭ぐらいから徐々に増えた報告ではありますが、
2年ほど前から目立って報告がきておりました。

当然、各マネージャーの名前なども把握しておりますし、被害届の出し方や弁護士の付け方などのサポートを無償で行っています。

さらに悪循環で、そういったマネージャーが幅をきかせることで、
ボーイたちを守るスタッフが退店していっているという事実。

助けてほしいと、移籍希望のボーイ複数名からのSOSもあり、
当然、面接もするのですが、どうしても採用できないパターンが多いのです。

理由は、

他店教育による腐った考え方の定着

正直、私共の教育理由や方針は、他店の方針とはかけ離れすぎており、
他店の搾取機構になれたボーイを当店で採用すると、
搾取機構がもつ独特の「おじさんに体を売ってやっている」思考を私たちでぬぐうことができず、
実際、他店から移籍したボーイの半数が、お客様やスタッフとなんらかのトラブルになっています。

他店に教育される前に救い出す

これが、今回、私が広告を検討、実施した理由です。
他店の構造にふれた若者は、早い段階で売り専の利用者を軽蔑にも似た対象として処理しはじめます。

そんな子が仮に社会にでたとして、果たしてうまくやっていけるでしょうか。
答えはNOです。

人には性があり、少なからず社会の原動力の一部であることは拭うことは出来ません。
性を誤った認識で捉え、自己表現も歪曲した若者を、社会は受け入れるでしょうか。

私は、この店舗を通じて、他店に悪影響を受ける前に、ボーイを拾いあげたいという思いがあります。
そのための認知広告です。

私は売り専店舗の店長として、偽善と呼ばれようとも、
この店舗をひとつの防護ネットとしたいと考えています。

どうか、ご理解とご協力のほどお願い申し上げます。