なぜ店長の部屋を作ったのか

いつもご利用ありがとうございます。いぬいです。
(公式コメントをだすときは、藤田として。気持ちなどを表すときはいぬいとして投稿させてください)

店長の部屋…正直、みたくない方も多いですよね。
だからこそ、私はXにその場所をつくり、しかも、ヒーローズ東京というお店の名前はださずにやってまいりました。
(ださなくてはいけないこともありましたので、その際はだしておりましたが)

基本的に、あのアカウントは、お客様だけでなく、
これからを生きる若者が「お金という引力」に負けずに、自分の頭でしっかり考えてほしいという意図がはじまりです。

もう1,000人以上の若者を面接してまいりましたが、やはりこの業界は本当に困っている人に門戸を開くべきで、誰でも入れる場所だという認識ではいてはいけないのだと痛感します。

例えば、すべての動機がお金で、倫理観が壊れているタイプ。
そんなボーイを一晩、お客様のご自宅に派遣できるわけがありません。

それは事務所内でも同じこと。

どうしても、助けてあげられない人もいる。

当店の採用率は申し込みに対し、実に5%ほどです。
少ない月ではほぼ0%なこともあります。

そして、倫理観が壊れているのは何も面接希望者だけではありません。

一部のお客様におかれましても、
バレなきゃいい。そんな誘惑をボーイにかける方や、お金をぶら下げて、公序良俗に違反する行為をもちかける方や、暴力、脅しも少なからず存在しています。

そして捕まった第一声は決まって「まさか自分が」

これらに関しては、当店独自のノウハウで事前に出禁にする(利用をお断りする)ことで、
ボーイを手厚く守っています。

そして、こうやって、当店がどんなお店なのか、どんな人が運営しているのかを発信することで、
それらの方々から「守られるべきボーイ」「守られるべきお客様」を守っている、という意図がございます。

そしてこれらの効力は絶大で、私が店舗オーナーとして情報を発信するや否や、
掲示板での誹謗中傷、店への嫌がらせ、ボーイへの嫌がらせが減ったのです。
その他さまざまな点でメリットがございました。

そして私がこうやって発信することで、あとに続く店舗もでてきております。

はじめは、あまりノウハウを公開しないほうがいいな、どうせマネされて、何が本物かを見抜けない若者もでてくるだろうと懸念しておりました。

しかし、私のマネごとをして、店長としてXやブログを立ち上げる方がでてくると、おもしろいことに、「より非常識で、より適正がない」そんな姿が表面化していく。

そして、お客様もボーイも、それをもとにお店を選ぶ。

本当に、助かりました。

当店は、ボーイを選り好みしているわけでも、お客様を差別しているわけでもございません。

いや、差別と言われてもかまいません。
本当に助けるべき人々に手を差し伸べる。

そして、今までの7年も、これからの数十年、そして私が命を賭したそのあとも、
そんな方々とバトンをつないでいきたいなと思っております。

何卒、よろしくお願い申し上げます。

いぬい。

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