お世話になっております。いぬいです。
私は過去、別のお店でマネージャーをしておりました。
この投稿は、その店舗に対する誹謗中傷の意図はございません。
そのため、私はこれまでもその店舗の名前や特徴を申し上げたことはありません。
憶測でもつながってしまわぬよう、顔も公開しておりません。
ですが、私が独立した2018年の11月。
店舗のウェブサイトを一日で仕上げ、公開。
その後におきたことは、在籍していた店舗(の社長とその取り巻き)からのいやがらせでした。
虚偽の指名、いたずら電話の数々。
そして暴言。
ネットへの誹謗中傷。
中には個人情報に触れるものも。
なぜわかったかって?
その店の内部に私の知り合いがいたので、彼らが行った非道の数々がこちらにあけすけで、
かつ、気をつけろと、その店舗に関する電話番号のリスト、嫌がらせの電話のタイミングまで教えてもらっていたからです。
彼らはそうとも知らず、電話でおどおどする私を笑っていましたが、
それらはすべて演技で、彼らに「嫌がらせはうまくいっている」「こんなお店がうまくいくはずがない」
そう思わせるのが目的でした。
滑稽だなと思うこともありました。
在籍していた店舗のIPアドレスはわかっていましたので(セキュリティがガバガバで、なんなら顧客情報にもアクセスできてしまうほどだったので、のちに、私から彼らに、見える可能性があるよと教えてあげたほど)そのIPをブロックして、お店から当店のウェブサイトにアクセスできないようにするわけです。
すると、ウリセンの批評掲示板に
「ウェブサイト消えた?見れないんだけど」
という書き込みが続くんですね…
なんて愚かなんだろうと…
そうこうしているうちにお客様に当店の話がひろがり、私のお店はどんどん大きくなり、
いまに至ります。
これこそがひとつの証明です。
売り専業界がまともであれば、私のような新参者の店など、残るはずもなかった。
なぜこのお店が残ったのか。
それは「常識が通用するお店を使いたい」「ボーイがまともなお店をつかいたい」こういった、
本来自然淘汰されるべきマーケットがくるっていたことが原因です。
なぜ狂うのか。
それは、ほとんどの売り専経営が「ハーレムをつくること」「若い人をだまして儲けること」
ここに注力してしまっていたことの証明でもあります。
Xの特性上、あまりこうして内容の詳細を語ることも少なかったと思いますので、
今後はこういった内容にもひとつひとつ、触れていこうと思っています。
ちなみに、個人情報にアクセスできるってやばくね?パスワードは?と思いますよね。
パスワードがjavascript(ネット上に公開されてるファイル)に書いてあったんですよ笑
ほんと、よくやってこれたよなと思ったものです。
いぬい。
がんばってください、応援してます。
Xで、誰が得するのか不明なキャンペーンで現金をかき集める某店の指摘をしたものです。そのせいで某店に狙い撃ちされてXが閉鎖されたのではないかと心配しています。
早く関西に来て下さいね! 今来ればヒーローズの新店舗ができて、某店2店舗くらい潰れて関西のウリセンが適正化します。関西のボーイと客のためにも!!